2005年11月20日

有識者会議メンバーはファシズム集団

「皇室典範に関する有識者会議」が密室会合をもってして典範改悪への道に更に一歩踏み込みました。

内親王の宮家創設容認、皇室典範会議が最終調整
 小泉首相の私的諮問機関「皇室典範に関する有識者会議」(座長=吉川弘之・元東大学長)は19日、皇族の範囲について、女性皇族のうち、天皇の姉妹や娘、孫にあたる「内親王」に限り、皇籍離脱を認めず、結婚後は宮家を創設できるようにする方向で最終調整に入った。

 内親王や親王妃らを除く女性皇族である「女王」についても、結婚後、皇籍を離脱しないことを認める見通しだ。

 有識者会議は、男系男子に限定していた皇位継承資格者を女性皇族に拡大し、女性・女系天皇を容認する考えで一致。皇位継承順位は男女を問わず、長子優先とする方針を固めている。21日の第16回会合で、内親王の宮家創設容認も確認する見通しだ。今月中に最終報告をまとめ、小泉首相に提出する。

 現行の皇室典範は、皇族の子孫はすべて皇族とする「永世皇族制」を採用している。15歳以上の内親王と王、女王は自らの意思で皇籍離脱が可能と規定。さらに、内親王、女王を問わず、女性皇族は一般男性と結婚した場合、皇室を離れなければならないと定めている。

 今回、有識者会議が女性天皇を容認したことで、女性皇族は皇位継承のために、結婚後も皇室に残る必要が出てきた。しかし、すべての女性皇族が皇室に残り、宮家を創設した場合、皇族費増加の懸念があった。

 このため、有識者会議は女性皇族のうち、内親王は必ず皇族に残る一方、女王は自らの意思がある場合には皇籍離脱できる制度とすべきだとの考えで大筋一致した。これにより、皇籍離脱の要件に関して、内親王は、天皇の弟や息子、男孫である親王と同じ立場となる見込みだ。また、女王も王(親王以外の男性皇族)に準じることになる。
(2005年11月20日9時19分 読売新聞)


寛仁親王家の彬子女王(23歳)、瑶子女王(22歳)、
高円宮家の承子女王(19歳)、典子女王(17歳)、絢子女王(15歳)、
秋篠宮家の眞子内親王(14歳)、佳子内親王(10歳)、
はいずれも継承権保持者として育てられたわけではありません。
ご両親も本人方も「いずれはお嫁にゆくもの」と思いお育ちになりました。
皇族女性としての制約の多さも「結婚迄の辛抱」と思って耐えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
思春期の只中におられる内親王殿下、女王殿下方の成育に悪影響を与える懸念があり、このような改悪はとても容認できるものではありません。
人生を捻じ曲げられた姫君たちが「生涯独身」を宣言して皇室の歴史に終止符を打つ決断をされたとしたら、「安定的な皇位継承」どころの話じゃなくなります。

その時、いったい“誰”が責任を取るのでしょうか?
posted by 鈴之介改め弥生 at 23:55| ☔| Comment(1) | TrackBack(9) | 皇位継承 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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