2005年11月26日

安定した皇位継承の為に 〜伝統を未来へつなぐ〜

とりあえずここらで本ブログの方針を記したいと思います。

私は昭和22年に皇籍離脱された旧宮家の男系男子の方たちを再び皇籍にお戻しし、その御血筋が皇位を継がれるのが一番良いと考えます。
まず、皇太子殿下が第百二十六代の天皇になり、秋篠宮殿下が立太子されるのが一番自然でしょう。「短期間に崩御と即位を繰り返すのは好ましくない」との声もありますが、秋篠宮殿下が皇太子のまま御薨去あそばされることもあるでしょうし、皇位に就かれてから長生きされて第百二十七代の御世が20年、30年と続く可能性もあります。昭和天皇は秩父宮、高松宮両殿下を御見送りなさいましたし、三笠宮殿下は昭和天皇より長生きなさっております。人の寿命などわからないものです。

とりあえず皇位継承者の枠組みを拡げることから始めたらどうでしょうか?
第一群として現在の皇族、第二群として旧皇族とその子孫、第三群として明治から一斉離脱までに皇籍を離れられた各宮家の次男以下の方の御子孫。どうですか?皇位継承者が倍増しましたよね。王族ではないが継承権保持者という欧州のシステムを取り入れましょう。

現在第一群には秋篠宮殿下よりお若い皇位継承者がいらっしゃらないので、第二群から3代後の天皇を選ぶのです。選考方法ですが、まずメディカルチェックをして子孫を残せる身体かどうか確認します。面接で皇籍復帰の意思を確かめる必要もあります。おかしな係累がいないかどうか、親族調査も実施したほうが良いでしょう。継承順は親等順に選ぶ方法と、天皇陛下及び皇族方の指名選択法も考えられます。天皇陛下が「○○家の◇◇を」と仰せになればそれは勅許です。勅許が下りたら臣下として速やかに実行に移しましょう。

ここまでやるだけでも一仕事です。随分と面倒臭いですが、伝統とは面倒臭いものなのです。一番親い先祖まで辿ってみても20代の隔たりがあるほどの皇位継承の危機など未曾有のことです。未曾有のことなのですから、面倒がらずに真摯に事にあたる必要があるのです。私たちは日本国始まって以来の繁栄を享受しているのですから、面倒なことも真摯な態度で進んで引き受けましょう。

女系継承を認め雑種天皇を容認することも、殆ど他人と言えるほど(男系)血縁の遠い天皇を立てることも前例のないことです。同じ前例にないことをするのなら、男系男子の伝統を守り通しながら新しい例を作るほうが合理的だと私は考えます。
また、後の世でいつか再び起こり得る皇統断絶の危機に際して私達の子孫に良い手本を示すことができるのではないでしょうか?
「平成の世のご先祖様たちは、このように考え、このように実行した。自分達もそれに倣おう」と。
posted by 鈴之介改め弥生 at 23:50| ☔| Comment(16) | TrackBack(15) | 皇位継承 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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